アンデルセン 童話クッキーシリーズから 「みにくいアヒルの子のしあわせ」クッキーをいただいてみました! [モニター]
ずっとずっと憧れていた
アンデルセンさんの童話クッキー。
その童話クッキーシリーズから
「みにくいアヒルの子のしあわせ」クッキーが届きました!

可愛らしいメッセージカードに
真っ白なリボン。
そして。。
パッケージも童話の世界が描かれていました。

その側面にも、白鳥の卵。
そして、親子の姿が描かれていて。

それだけでも感動しちゃうのに
クッキーが入っている缶のふたを開けたら…。

うわぁぁ
![[黒ハート]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/136.gif)
可愛いぃぃ
![[黒ハート]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/136.gif)
そこには感動を超える感動が待っていました。
アンデルセン童話「みにくいアヒルの子」と言えば
みなさん、ご存知かと思いますが…
いじめられっ子だった「みにくいアヒルの子」が
ひとりぼっちで厳しい冬に耐えたのち、
美しい白鳥に成長するストーリーで
そのストーリーをイメージして作られているこのクッキー。
あまりにも可愛らしくて
なかなか手をつける勇気がなくて、
しばらく、眺めたのち、
思い切っていただいてみることに。(笑)

ひとつひとつ、壊れないように取り出し
お皿に並べて、私なりの童話の世界を再現。
まるで童心に帰ったかのように楽しみながら並べ…。

さらに…。
このクッキー缶には、どれだけのクッキーと夢が
詰まっているのだろうと思い、並べてみたりして。

こんなにもたくさんのクッキーと夢が
あの缶の中に…。

「みにくいアヒルの子」と「白鳥」。
そして「水辺の草花」。
白鳥はバターの香りが広がって
みにくいアヒルの子は胚芽が入っています。

「兄弟アヒルとタマゴ」。
そして、マーガレットクッキーにビスキー。

マーガレットクッキーの周りには
「ココナッツマカロン」
「バニラクランセ」
「ジンジャークッキー」
「アーモンドチョコ」
「チョコチップクッキー」
「レーズンクッキー」
と、ひとつひとつ、形もお味も違っていて
食感の違いも楽しみながら、
時間をかけて、ゆっくりといただきながら
とても、しあわせな時間を過ごすことができました。

今回、このアンデルセンんさんのクッキーをいただいてみて 思ったことは。
ひとつひとつ丁寧に作られていて、 とても繊細なクッキーたちであるということ。 そのお味、そして、この缶の中には それぞれ、いただく側の物語が詰まっているということ。
このクッキーをいただいて
幼い頃、母がアンデルセン童話の絵本を
読んでくれたことを思い出しました。
そして…
クッキーをお皿に並べながら
自分なりに物語を設定して
クッキーを選び、何度も並べかえながら
楽しんだりして。
今回、毎月、お友達と開催している、お茶会には
タイミング的に間に合わなかったんですが
この写真を送ったら、また、今度、是非!
とのことで、その時を楽しみにして。
また、お子様のいらっしゃる家庭では
物語の話しをしながら、親子の会話を楽しんだり。
内祝いや、お誕生日のプレゼントとしても
しあわせがいっぱい、夢がいっぱい詰まった
このアンデルセンさんの童話シリーズクッキー。
贈るほうとしても、贈られる側としても嬉しいものですよね。

「みにくいアヒルの子のしあわせクッキー」 2700円(税込)
今回、私がいただいた
「みにくいアヒルの子のしあわせクッキー」は
5月限定商品ということで
6月は「すずの兵隊さん」をモチーフとした
「すすの兵隊の大冒険」クッキーが販売。
それ以降も季節によって
みなさんが知っている童話シリーズが販売されるようですので
アンデルセンさんのコチラのサイトにてご覧くださいね。

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